前走だけに絞った狙い目ファクター
メインファクター
4コーナーで加速して上がっていける脚があって、ラスト200で決め手のある馬。
サブファクター
直線追い出し待つ余裕があった馬。
直線追い出しからゴールまで加速し続けた馬。(これは将来中山巧者になり得る)
人気馬の評価、序列決め
水曜予想を引き継いでニシノデイジーの最終追い切りを見ても前走ホープフルS3着時と比べて気になる点はなく、変わらず最上位評価でいい。
ラストドラフトは今回も同じで最終追い切りはポリトラック(1週前はウッドチップ)で、こちらに関しては前走時より良かった、何が良かったかというとON,OFFの切り替えが出来ていた点、ONの時には全身に力がグッとみなぎる感じ、そしてOFFでスッと抜ける。こういった馬はレースでも頑張り所ではスイッチONで頑張ってくれる、問題はそのON時の性能で、分かりやすく言えばディープインパクトのON時はメチャクチャ凄いですよね、そのON時の性能がこの馬に関してはそこまで凄くないというか高くない感じで、今はね。その分2番手評価に。
各馬の見解は下の水曜予想を参照して下さい。
弥生賞2019年水曜予想、少頭数でも難解
弥生賞の現時点での予想です。 内容はすべて「前走のレース内容」に「展望を一言」添えて掲載しています。 ヴァンケドミンゴ 葉牡丹賞7着。中団のINから直線は馬場の中程に持ち出し追うも、速い脚はなく雪崩込んだだけ。馬込みの中で窮屈な面もあったが...
◎選択おすすめ軸1頭 ニシノデイジー 4着
実績・安定を取ってこの馬に。
○推奨穴馬この1頭 シュヴァルツリーゼ 2着
追い切り1週前は併せ遅れていたが、最終追い切りでは古馬1600万の馬と併せて先着。相変わらず口向きは悪いがソコソコはやれそうで。
▲ラストドラフト
☆カントル
△ブレイキングドーン 3着
△メイショウテンゲン 1着
×サトノラディウス
【買い目】
ワイド
◎ー〇△△
〇ー▲☆ 計5点 アカーン!!