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【競馬必勝法を求めて~第1話】

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最初に断っておきますが全て私の個人的見解となる記事であることをご了承ください。
「競馬必勝法を求めて」ということで、自分の競馬経歴から入って今の予想方法になって
そしてこれから目指すところまで、という流れの中から日々競馬で勝つことを考えているであろう
この記事を読まれる方に、何かヒントになればと思い、書き残していこうと思います。

【いろいろな予想法~デジタル派とアナログ派】

【指数】スピード指数やレイティングなど、馬の能力を数値化したものを用いて予想する。
【データ】蓄積した過去の統計や傾向などのデータを用いて予想する。
【血統】父や母、父の父、母の父など、それぞれの先祖が持つ遺伝の特徴を掴み予想する。

上記3つの予想法は全てデジタル派に分類されます。
指数は文字通り馬の能力を数字、デジタルで表しますし、データも例えば過去10年で
1番人気だった馬の成績は?とくれば(2-3-1-4)とか勝率、連対率、複勝率というように数字で表せます。
血統だって父サンデー系に母父ミスプロ系の京都芝2000mの成績は?とくれば答えは数字で表すことになります。
すべてデジタルです。

ここでいきなり結論から言わせてもらいます。「デジタル派では勝てない!」とは言いません。
勿論これらの予想法を駆使して勝てている人も中にはいるでしょう、だがしかし!
デジタル派で勝っても楽しくない!」というのが本音です。いや、やっぱり勝てないと思う。

なぜ楽しくないのか?

これについては私の歩んできた競馬の歴史を振り返りながら順を追って解説したいと思います。

小さい頃によくテレビの競馬中継を見ていて馬の走る姿って「凄くカッコイイな」と感じて
興味を持ち続けて、いざ20歳なった時にWINSに馬券を買いにいったんです。
その時のメインレースが京都大賞典だったと記憶しています。
そのレースを勝ったのが葦毛の馬体のメジロマックイーンでした。
天気が悪く画面が暗かったこともあって、画面に映るあの白い馬体が強烈なインパクトで、
それからというもの一気に競馬にのめり込んでいきました。
私が競馬を始めた時はまだ世間には「スピード指数」というものが全然浸透していない時期でした。
この時、競馬初心者の私は何を頼りに予想をすればいいのか分からずに何冊も本を買っては、
どうすれば勝てるのかを試行錯誤していたんです、そんなときに「スピード指数」なるものに出会ったわけです。
今はスピード指数の高い馬=人気馬ですが当時はイコールではなかったんですよね、
指数1位2位の組み合わせで思わぬ高配当にありつけるなんてことがザラにありました。
だから勝てていたのですが、今はどうかと言うと指数の高さは完全にオッズに反映されていて
おいしい馬券にはほぼありつけないというのが現状です。

スピード指数だけでは勝てない」これが【指数】における結論です、
レイティングは使ったことないけど多分同じでしょう、、知らんけど。。。

「スピード指数では勝てない」(少なくとも自分は勝てない)を実感したので

次に取り組んだのが【データ】


これまた当時は、データを駆使している人は少なかったんですよね
当時はターゲットもない(あったかもしれないが知れ渡ってはいない)から、これも勝てる方法だった。
このとき何をやっていたかというと、平日は回収率100%を超える条件をひたすら探す。
例えば、「芝のG1で1枠か2枠に入った関西馬で前走0.9秒差以内で騎手が継続騎乗の馬」、みたいな。
これは当時実際に私が探し出したデータ(うろ覚え)。今は使い物にならないと思うが、
ようはこういったデータをたくさん探し出したもん勝ちみたいなところがあった。
そして週末は、その条件に合った馬をただただ買い続けるだけ。それで勝てた。
ところがどっこい「ターゲット」なるものの登場で、みんなが調べられるようになった、しかも簡単に。
必死に競馬四季報やレース結果表を捏ね繰り回し、何日もかけて探し出していたものが、
パソコンを使えば一瞬で出てくる始末。スポース新聞でも扱われ。今でも「過去10年のデータでは・・・」
みたいなものは誰でも知ってるでしょ?こうなってくるとどうなるかは、もう火を見るよりも明らか。
スピード指数で経験しているから、「これはもう使えない」になります。
もちろんデータは大事ですよ今でも大事、ただデータだけでは勝てない、なぜならそれはもう
オッズに織り込み済みだからです(この織り込み済みを詳しく説明すると長くなるので今回は割愛)。

このとき同時に強く思っていたことがあるんです。

それは「なんかつまんない、競馬が楽しくない」です。

思い返せば、子供の頃は馬の走る姿がかっこよく、初めて行った場外馬券売り場では
メジロマックイーンの強さ、白くキレイな馬体に衝撃を受け、馬が好きで競馬を始めたのに、
データばかりを追っていた当時の私は馬なんか全然見ていないですよ。。
見ているのは数字、数字、数字、データに合った馬を買うだけだから、その馬に何の思い入れもない訳です。
何ならレースなんか見なくてもいいんだから。

ここでの気付きは2つ

①デジタル派では楽しくない。

②世間に知れ渡ったやり方では勝てない。

それからまた新たな必勝法を求めて歩き出す訳ですが、今回はここまでとさせて頂きます。

次回、競馬必勝法を求めて~第2話 に続きます。

あ、あと血統については深く研究したことがないので書けませんが、
データと同じで誰でも調べられることから、多分同じでしょう、、、知らんけど。。。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。