3か月半の休み明け、休み前は3連続5着。決め手に欠ける分足りない結果だけど
この馬なりには走っている感じ。仕上がり具合を見てからになるが、
この相手なら上位の結果が望めそう。
去年の勝ち馬。
「逃げれば」の馬、フェブラリーSのように忖度はあるのかないのか。。
そんなこと考えたらキリがないので普通に考えて、
何が何でも逃げたい馬は他に見当たらないから、逃げれる確率は高いかなと。
前走みたいに11番人気とかなら積極的に買いたいけど、
上位人気（推定2番人気）では軸にしたくない感じであります。
前走の敗因はイマイチ分からないが、敗因が分かったところで
今回はっきり消しの要因がない限り、こういう馬は押さえにしかできない。
前走ぐらい走れば十分足りる感じ。
内回りよりは外回りの方が良いが、人気を加味すれば妙味も十分。
ここ2戦は内枠を活かした経済コースで恵まれた感じ。
また内枠引いたら考えるが現状消し。
前走阪神Cダイアナヘイローから0.1秒差の2着。
ダイアナヘイローには負けているが安定感ではこちらを上に取りたい。
ちょいちょい穴あける馬なんだけど、近4走はいいところ一つもない。
前走のシルクロードSは2番手から前崩れで酌量の14着、
前々走、阪神C10着は休み明けで度外視。
と、かなり大目にみるとこんな感じだが、8歳にもなるし
実績は1200に集中していて1400の今回も静観が妥当か。
連勝中のディープ産駒ってだけで
昇級初戦で重賞を勝てるほどの強さは感じない、、が
舌をしばって3連勝中、侮ってはいけないのかもしれない。
若い時からとにかく抑えの利かない馬、それでも重賞３つ勝っていたんだけど、
2年間の休み明け後は6歳古馬になって更に抑えの利かなさが酷くなっている。
積んでいるエンジンはまだ生きていると思うので、いつ激走しても驚けない怖さはある。
たまに先行とかするから厄介なんだけど、ここ2戦のように後方からいくとして
まず展開が向かないといけない、前崩れの展開。
向いたところでどこまでこれるかは疑問で、よくて3着あるかないかぐらいに思っている。
1400以上では未勝利戦以外結果がでていない。
最近は後方から直線でちょっと脚使う程度の内容で厳しい。
現状買い要素のない馬
コウエイタケル
ダイメイフジ
トウショウピスト
ヤングマンパワー
リライアブルエース
リョーノテソーロ
◎レッツゴードンキ
〇スマートオーディン
▲ミスターメロディ
☆ダイアナヘイロー
△ロードクエスト
△タイムトリップ
△ロジクライ
