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今週の競馬予想 天皇賞・春2019 後編

古馬重賞予想

フィエールマン
休み明けが不安材料になるかと思われるが、デビューから常に2ヵ月以上の間隔を開けて使われており、この馬に取っては3ヶ月半は休み明けの内に入らないとみていい。1週前追い切りでは3頭併せで楽に先着、状態面も良さそう。関東馬なのでゴールデンウイーク期間中の輸送になる点に気を遣えば他に問題はなさそう。

グローリーヴェイズ
この馬も関東馬で輸送あり。川田J騎乗停止で戸崎Jに乗り替わり。1週前追い切りは一杯に追われたが併走遅れで仕上がり具合に不安は残る。前走日経新春杯1着もメンバー的にはそう威張れるものではないのと、スタミナ問われる展開になったときにも不安ありと見ている。

リッジマン
前走ラストの止まり方を見る限りGⅠでは足りないと見るのが妥当だと思う。

ユーキャンスマイル
1週前追い切りでも相変わらず右にモタれている。それを含めて、菊花賞で先着を許した2頭を逆転できるか?と考えるとちょっと厳しいかなと思っているが、長距離適性もあって僅差。

クリンチャー
この馬もチェスナットコートと同様に海外遠征でボロ負け、帰国後不振といった近況。前走もあの位置からまったく伸びてこれなかった。去年と追い切り映像を見比べると、ややトモの力強さに欠ける印象、それでも過去にセントライト記念9着から菊花賞2着と急上昇した経緯のある馬で、昨年の3着馬でもあり注意は必要。

カフジプリンス
前走2着も勝ち馬とは差のある2着。ただ縦長展開のハイペース消耗戦を2着に粘るという経験をしたことは今回プラスになると考えている。

プリンスオブペスカ
戦績を見る限り、いかにも足りない馬。ただ天皇賞・春では、こういったいかにも足りない馬が適性だけで馬券内にきてしまうレースでもある。近2走のように早目に動いていける点も良いと思っていて、余裕があれば押さえておこうかなと思っている。

穴候補1…

穴候補2…