中京：芝2000ｍ
スタート地点は正面スタンド前直線の４コーナーのポケット。最初の１コーナーまでの距離は約472m。１～２コーナーは上り坂。小倉競馬場は２コーナーのところが最高部（芝コースの高低差は3m）３～４コーナーはスパイラルカーブで下り坂。最後の直線距離は293m。仮柵によるコース設定はＡ、Ｂ、Ｃの３パターン。
資料：JRA-VAN NEXT
愛知杯【過去5年】
| 2020 | 小倉開催 | |||
| 2019 | 人気 | 馬名 | タイプ | 上段：前走、下段：過去走 |
|---|---|---|---|---|
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1着
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8人気
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ワンブレスアウェイ
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AB | エリ女11着 後方中2から中突き |
| AB | マーメイドS2着 2L番手から中突き馬群内NC2位 | |||
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2着
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1人気
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ノームコア
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AB | エリ女5着 好位中2から3ライン差し |
| AB | 紫苑S1着 好位中2から3ライン差し切り | |||
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3着
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4人気
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ランドネ
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B | 修学院S1着 逃げ切り勝ち |
| ー | ー | |||
| 2018 | 人気 | 馬名 | タイプ | 上段：前走、下段：過去走 |
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1着
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6人気
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エテルナミノル
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B | ターコイズS5着 後方2外から角脚6外好位5ライン差し |
| B | 八坂S1着 2番手先行から4脚早目先頭押し切り | |||
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2着
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11人気
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レイホーロマンス
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N | 尾張特別1着 好位2外から5ライン差し切り |
| ー | ー | |||
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3着
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1人気
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マキシマムドパリ
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N | 中日新聞杯5着 2番手先行粘り込み、前年勝ち馬 |
| C | マーメイドS1着 好位3外から4脚3外先行形早目先頭押し切り | |||
| 2017 | 人気 | 馬名 | タイプ | 上段：前走、下段：過去走 |
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1着
|
1人気
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マキシマムドパリ
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N | カウントDS2着 中団4外から7ライン差し、接近馬 |
| C | かもめ島特別1着 好位3外から4脚3外先行形押し切り、直脚は若干 | |||
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2着
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10人気
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サンソヴール
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AB | ターコイズS10着 番手から外出しも被され窮屈で終わりNC |
| AB | TVh賞1着 好位3外から角脚3外先行形押し切り | |||
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3着
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6人気
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クインズミラーグロ
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C | カウントDS1着 番手から4脚3外先行形押し切り |
| ー | ー | |||
| 2016 | 人気 | 馬名 | タイプ | 上段：前走、下段：過去走 |
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1着
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8人気
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バウンスシャッセ
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ー | マーメイドS15着 中団中3から中突きも前壁追えず脚もない、中3週 |
| B | 中山牝馬S1着 中団後方3外から4脚上々6外中団前目5ライン差し切り | |||
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2着
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5人気
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リーサルウェポン
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C | 阪神芝162勝クラス1着 中団2外から直追い5ライン差し切り、斤量50k |
| ー | ー | |||
|
3着
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4人気
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アースライズ
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B | カウントDS1着 2L番手から王道ライン差し切り |
| ー | ー |
愛知杯【狙い目】
狙い目
- 前走勝ちや過去勝ちは角脚押し上げか4脚3外先行形がいい
- 前走好走馬、下級条件馬でも調子の良い馬に注意
- 季節、休み明けなどのローテーション馬に注意
愛知杯【回顧録】
2021年愛知杯
穴馬＝リンディーホップ
相手馬1＝シゲルピンクダイヤ
相手馬2＝マジックキャッスル
相手馬3＝レッドアステル
相手馬4＝ランブリングアレー
【買い目】
穴馬から相手馬へのワイド流し 計4点
【各馬の印】
9着◎シゲルピンクダイヤ
15着〇穴馬＝リンディーホップ
1着▲マジックキャッスル
2着☆ランブリングアレー
12着△レッドアステル
13着△ウインマイティー
14着△ドナウデルタ
【来年へのメモ書き】
週中予想では、穴筆頭にランブリングアレー、人気馬のランク付けではマジックキャッスルを1番手に評価していたのに…
「なぜ変えた？おぅ、コラ‼」
と、自分に一喝。
まぁ、シゲルピンクダイヤが「外枠に入ったらポイントアップ」と書いていたように外枠に入ったからねぇ。。。
ランブリングアレーは「内寄りの枠なら狙いたい」と書いていて、外枠だったからねぇ。。。
リンディーホップの通過順位は⑧⑥⑤⑤、シゲルピンクダイヤは⑤⑤⑤⑤、レースは前3頭が飛ばし時計の掛かる馬場で前半1000ｍ57.9秒というハイペースで、5,6番手のこの2頭も厳しい展開に。
3着に入った無印のウラヌスチャームについては、直近の2つの勝ちに重きを置いていたが、一昨年のこのレース愛知杯4着に重きを置いていれば狙えなくはなかったか。
枠やペースなど難しい面はあるが、今年の愛知杯は週中予想で書いた「Cタイプ1本に狙いを定めてもいいかも」という狙いは間違っていなかったので、来年もCタイプには注意しておきたい。
同コース重賞
- 金鯱賞
- 中日新聞杯
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